膨らまない。ましかくだ。それがライ麦パンだ。
しっとりしている。カワはかたい。
マシンにおまかせなので、くるみなどのアクセントは一切ナシ。
バナナの糖分で砂糖なしでもOKさ。
真夜中に練り始めてもらって、完成は朝の7時前。これがちょうどいい。
最初の練りが終わったらすぐ、マシンのまぜまぜ羽をとっちゃいました。
そうしないと2度目の練りが結構うるさい。
朝の5時にコンコンペタペタコンコンペタペタ…
このパンにスライスしたアボガドをのせて食べたらうまかった〜。
アボガドの青臭さに負けてない、さすがバナナライ麦パン。
なぜその写真がないかというと、アボガドが変色したから。